賃貸住宅にはこれ!ディアウォール
どうも
diyマイスターのテングです。
早速ですがあなたはポスターやアクセサリー、お洋服をどこにかざっていますか?
私自身インテリアはこだわる方でした。しかし賃貸住宅において最大の敵が
「原状回復」
です。。。。つまり借りるのをやめて大家さんにわたる際に経年劣化を除き借りたときの部屋を維持してくださいね。という意味です。
個人的にはベランダの部分室内にしたいんで窓ガラスとりますね。とか
クロゼットなんていらねえよぉぉぉ。冷蔵庫いれたいとか本気でかんがえたりしちゃうんですが虫はいるの嫌だし、冷蔵庫の熱が逃げなさすぎて壁が終わりそうだしとかんがえるタイプのデッドスペース大嫌い人間なのですがその延長で考え付いたのが
「壁面収納」
です。そこに洋服かけたり小物かざったりすればハンガーラック要らなくなるし小物も見せる収納なるし天才かよ(偏差値40お馬鹿さんです(笑))。と思ったんですよ。
デッドスペースヘイターの私はピンフックを購入し試しに壁に刺してみました!あぁやっぱりいいなーこれこれって顔して壁のどこを魅せようか考えていたんですが途中で1つの疑問が生まれました
「穴開けていいの(・・??」
グーグルさんに問い詰めてみると。。。
簡単に言うと×
でした。まぁいろいろな考えのひとがいていろんな情報がネットにのってはいますが
自分が大家さんの立場にたてばいいイメージは持たないでしょうね。残念ながら、、、/p>
そのための方法として大きく2つあると思います。 ①穴を目立たないようにすること これはグレーゾーンでもあります。 最近巷で はやっているのはこれです! まぁ名前から穴が目立ちにくいと記載があるのでじゅうらいのものよりは目立たないとおもいます。 これは針のΦ(直径)と穴壁へのさし方が特徴的です。 穴のさいずは でじゅうらいの1mmに較べ1/3程度 壁へのさし方は45度と正面からみたときやしたから見上げた時空間が奥になく穴が空いてる印象がないといったかんじです。 まぁ値段的には良いです。ポスターや軽いものでしたらこちらで対応かのうですね! ②穴を開けないということ こちらは通販でかうと言うよりはホームセンターに行くってかんじですね。 こちらがディアウォール こちらが2×4材(ツーバイフォーざい)といい短3.8cm×8.9cmのものをさします。(1×4や2×6などもございます) こちらは1.83m(6フィート)や2.43m(8フィート)など多様な長さがあり、