2019-01-24 咀嚼をガムにさせよう ①歴史 咀嚼回数 現代人 2000回/日 弥生時代 10000回 ②咀嚼回数に期待される効果 ・副交感神経刺激→免疫力upセロトニン分泌 ・唾液(ペルオキシダーゼ)の分泌→ガン性物質の抑制 ・唾液の分泌→口臭抑制 ・血の巡り→判断力up ・噛むこと自体→筋力up ③ガムを食べるオススメ時間帯 ・食後(プラークやミュータンス菌減少) ・就寝前(セロトニン) 1回5分は噛むこと。 また歯磨きはマストでおこなう。 おすすめはキシリトールのガム。